「人から愛される人」をじーっと観察していると、あることに気が付きます。 それは…、「話す言葉が魅力的なこと」。 愛される人は、愛される言葉を使っている。 このことにつきると、一人さんは思うのです。 では、「魅力的な言葉」とは、どんな言葉をいうのでしょうか? ちょっと具体的にあげてみましょう。 〇愛のある、明るい言葉 〇聞いていて、自分も相手も、うれしくなっちゃうような言葉 〇さりげないんだけど、思いやりがこもった言葉 〇思わず「ふふふ…」とふきだしちゃうような、ユーモアのある言葉 〇この言葉を聞くと、「よし、やるぞ!」と、やる気が満ちてくるような言葉 〇押しつけがましかったり、上から目線ではなくて、さわやかで心地のいい言葉 こんなふうな言葉をしゃべっている人って、すごく魅力的ですよね。 「魅力的な言葉」が使えると、非常に便利なものです。 何かトラブルやピンチにあったときも、たったひと言で、切り抜けることができます。 緊迫した雰囲気の中でも、ちょっと機転のきいたことを言うだけで、その場の雰囲気が ふっとなごむことがあります。魅力的な言葉を話せる人は、それだけでツキを持っている。 まさに「言い方上手」は「生き方上手」だといえるでしょう。 言葉というのは、その気になれば、誰もがタダ(ゼロ円)で変えることができるものです。 ところが、「言い方ベタ」の人は、なぜか素直に「魅力的な言い方」を学ぼうとしません。 「言葉なんかで運勢が変わったら、警察いらない」とか、「口が悪いのが、私の個性なん だから、放っておいて」とか言って、開き直ったりします。 そして、いつも人とトラブルを起こして、苦しい人間関係の修業を永遠に続けることになります。 「素直に魅力的な言葉を学ぶ人」と、どんどん差がついてしまうのです。 言葉を魅力的にすると、とたんに運勢がよくなります。 自分の言葉が「運気」を左右していることに気付いた人は、それだけでラッキーなのです。 魅力的な人は、人の気持ちを楽しくさせたり、嬉しくさせるようなことを常に考えている。 どんなことを言ったら、相手が喜んでくれるのかに注意をはらう。 反対に、魅力のない人は、誰と話をしても自分中心にベラベラしゃべり、人のことなど考えない。 そして、相手が傷つくような言葉を平気でいう。 相手がうれしくなるようなとは言葉は、相手の自己重要感を高めてくれるような言葉。 相手のいいところを見つけて、ほめたり、感謝したりする。 『人間関係とは「言葉のやりとり」である』 魅力的な言葉を学びたい。 引用:斎藤一人「カンタン成功法則」 BY ベイカ]]>